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【2017年最新版】都道府県別-薬剤師年収ランキング

【2017年最新版】都道府県別-薬剤師年収ランキング

1:年収1位は岐阜県691万円!薬剤師の都道府県別年収格差はなぜ起こるのか

診療報酬改定・薬価改定の影響により大手調剤薬局チェーンの9割が減収減益と、業績悪化の色が濃かった2016年度。
コストを抑えるための人件費削減に乗り出した企業も少なくありませんでした。
皆さんはどのように感じられましたか。

そもそも、薬剤師の年収金額は地域によって大きく異なります。
これは、薬剤師が都市部に集中していることが理由で、都市部の薬剤師は飽和状態で年収が上がりにくい状態である一方、地方部では人手不足により年収が高くなりやすいためです。
実際に転職HAKASE独自調査によると、地方部と都市部では最大200万円以上の年収差があり、薬剤師の年収の地域特性を見て取ることができます。

【この記事もおすすめ】
▼[2018年最新版]都道府県別-薬剤師年収ランキング|最高額は山形県652万円
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それでは、まず全国の紹介会社経由の年収金額と全体平均年収のランキングを見てみます。


2016年度の全国の正社員で働く薬剤師の平均年収は538万円でしたが、2017年の全国平均年収は、約8万円ダウンの、530万円という結果になりました。
2016年度の診療報酬改定の影響を引きずりながらも、地方部では昨年よりも年収が上がった地域も多くあります。

[紹介会社経由転職者 都道府県別正社員平均年収ランキング]

                                                                                             
ランキング 都道府県 年収 (前年比)
全国平均値 530万円 DOWN
1 岐阜県 691万円 UP
2 富山県 645万円 UP
3 愛媛県 623万円 UP
4 石川県 612万円 UP
5 鳥取県 595万円 UP
6 高知県 592万円 STAY
7 山形県 589万円 DOWN
8 和歌山県 586万円 UP
9 静岡県 585万円 UP
10 岡山県 582万円 UP
11 滋賀県 579万円 UP
12 島根県 576万円 DOWN
13 熊本県 569万円 DOWN
14 北海道 567万円 STAY
15 群馬県 566万円 UP
16 神奈川県 560万円 UP
17 岩手県 554万円 UP
18 大分県 552万円 DOWN
19 宮城県 551万円 UP
20 鹿児島県 550万円 DOWN
21 愛知県 549万円 DOWN
22 秋田県 545万円 UP
23 広島県 531万円 DOWN
24 兵庫県 528万円 UP
25 東京都 525万円 UP
26 福島県 523万円 DOWN
27 茨城県 520万円 DOWN
28 埼玉県 516万円 DOWN
29 福井県 516万円 DOWN
30 沖縄県 514万円 DOWN
31 新潟県 512万円 DOWN
32 長崎県 509万円 DOWN
33 山口県 508万円 DOWN
34 千葉県 502万円 DOWN
35 香川県 502万円 DOWN
36 大阪府 499万円 DOWN
37 京都府 497万円 DOWN
38 佐賀県 495万円 DOWN
39 山梨県 493万円 DOWN
40 三重県 493万円 DOWN
41 長野県 493万円 DOWN
42 栃木県 492万円 DOWN
43 徳島県 489万円 UP
44 宮崎県 478万円 DOWN
45 奈良県 477万円 DOWN
46 青森県 466万円 DOWN
47 福岡県 457万円 DOWN



主要都市にフォーカスして見てみましょう。

□14位 北海道 567万円

北海道は昨年に引き続き高年収をキープしています。
しかし北海道という広大な土地柄、道内での格差は比較的幅広くあるようです。
他の地域でも同様のことが言えますが、特に札幌近郊の都市部では薬剤師も充足傾向にあり、年収が上がりにくく、地方部は高めに出ています。

□16位 神奈川県 560万円

関東屈指の人気エリア横浜を中心とし、薬剤師人口が集中している神奈川県。
2016年より約37万円アップしました。
地域特性としては横浜市西区や南区等の特に人気のエリアは神奈川県平均を下回る地域が多く、茅ヶ崎市や、横浜市港北区等のエリアに関しては600万円近く出ている等、神奈川県内でも地域格差が存在しています。

□25位 東京都 525万円

全国平均を5万円下回る東京都ですが、2016年度平均より約5万円アップしています。
東京都については薬剤師はすでに飽和状態にあるとも言われており、その他の地域よりも年収アップの難しい地域と言えます。

□36位 大阪府 499万円

全国平均を31万円下回る大阪府。2016年度平均より約25万円ダウンしています。
東京都と同じように薬剤師人数も多く、充足傾向にあることと、特に年収交渉の難しい大阪ならではの地域性も存在しているようです。

□47位 福岡県 457万円

全国平均を73万円下回り、全国最下位をマークした大阪府。2016年度平均より約65万円ダウンしています。
地場で展開している薬局の強さと、薬学部のある大学の多さ(つまりは薬剤師数の多さ)も相まって年収の上がりにくさには定評があります。

このような地域特性がある中で、少しでも効率よく年収をあげるための手段として転職HAKASEがオススメするのが、薬剤師専門の紹介会社の利用した転職です。
実際紹介会社を経由して転職をした薬剤師の年収は薬剤師全体の平均年収よりも38万円高いというデータも出ているんです。
本来であれば1つの企業で着実にキャリアと年収を伸ばすのが堅実ではあるものの、全ての企業でキャリアアップのプランが用意されているわけではありません。
キャリアにはずみをつけ、年収アップのタイミングを引き寄せる為にも薬剤師専門の紹介サービスを検討してみましょう。

―もしかして私の年収低い?そう感じたあなたは今直ぐ相談ください!


【薬剤師の年収関連記事】
▼【2017年最新版】都道府県別『薬剤師の平均年収』
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▼東京都で働く薬剤師さんのリアルな業種別年収
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▼大阪府で働く薬剤師さんのリアルな業種別年収
https://tenshoku-hakase.com/category/story/post_1.html
▼福岡県で働く薬剤師さんのリアルな業種別年収
https://tenshoku-hakase.com/category/story/post_10.html

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[薬剤師の年代別平均年収]

ここでは薬剤師の年代別の平均年収について詳しく見てみます。
働き盛りの40~55歳までの年代が500万円後半と、平均年収を押し上げている恰好です。


40代を超えると経験・キャリアともに成熟してくるため、組織規模によっては複数店舗の統括を行ったり、本部付のエリアマネージャーや、当然管理薬剤師等の役職につく薬剤師も増えます。
実際、調剤薬局に勤務している勤務薬剤師と管理薬剤師の年収を比較すると平均120万もの格差があるというデータも出ています。
しかし、50代後半から年収がガクッと低くなります。
これは、親の介護のため雇用形態を正社員からパートへ切り替えたり、自信の体力と相談して働き方を見なおしたりする薬剤師が一定数出て来るためと考えられます。

[薬剤師の職業別平均年収]

ここでは調剤薬局に勤務する、勤務薬剤師と管理薬剤師の年収を年代別に比較しています。



薬剤師の中でも人気の調剤薬局勤務ですが、年収でみると20代の470万円から始まり、
40代に向けて緩やかに上昇。60歳を過ぎるまで大きな増減がないことが見て取れます。

全年代での平均年収は550万円と、やはり一般的に言われる高年収にあたる水準です。

管理薬剤師については更に上の、平均年収600万円以上をマークしています。
年齢よりも役職に支払われる対価ということもあり、20代では勤務薬剤師との年収格差は180万円にもなります。

また、40代前半での平均年収は740万円と、薬剤師の中でもかなりのエリート年収。
その後なだらかに下がっていくものの、600万円を切ることはなく、管理薬剤師のベース年収の高さがうかがえますね。

―年収格差は転職で埋められます!


[薬剤師の業種別平均年収]

次に業種別での年収を比較してみましょう。



まず、注目すべきは、20代の病院薬剤師の年収の低さです。
同年代の他の業種の薬剤師と比べると、こうなります。

 - 病院勤務 400万円
 - ドラッグストア勤務 510万円
 - 調剤薬局勤務 480万円

と、ドラッグストア勤務の薬剤師と比較するとその差100万円以上。
これが新卒で病院に就職した薬剤師が、数年で転職することになる大きな理由の一つです。

しかし、その後の病院薬剤師は40代で大きく跳ね上がり、その後も安定的に上がり続けています。

調剤薬局勤務の薬剤師は40代前半までは順調に昇給していくものの、その後緩やかに下り坂。
また、ドラッグストア勤務の薬剤師はかなり変動が激しく、企業方針や働き方などからくる格差が大きいようです。

― このままでいいの?先行き不安な気持ちになったら...


2:パート時給1位は山形県3000円!地域格差拡大のパート薬剤師の時給事情

次にみるのはパート勤務の薬剤師の時給ランキング。

2016年度のパートの平均時給は2143円。
2017年の全国平均は若干下がって2123円に。


しかし、ランキング上位の県では派遣並の高時給が出ている地域も。
2016年度よりも地域格差が広がった様相です。


[都道府県別 パート薬剤師の時給ランキング]

                                                                                 
ランキング 都道府県 時給 (前年比)
全国平均値 2123円 DOWN
1 山形県 3000円 UP
2 青森県 2800円 UP
3 秋田県 2667円 UP
4 静岡県 2463円 UP
5 宮崎県 2433円 UP
6 佐賀県 2433円 UP
7 沖縄県 2400円 UP
8 栃木県 2375円 UP
9 熊本県 2333円 UP
10 鹿児島県 2333円 UP
11 群馬県 2250円 DOWN
12 和歌山県 2250円 UP
13 宮城県 2233円 DOWN
14 岡山県 2220円 UP
15 福井県 2200円 UP
16 石川県 2183円 DOWN
17 滋賀県 2180円 UP
18 長崎県 2175円 DOWN
19 北海道 2175円 DOWN
20 愛知県 2173円 DOWN
21 長野県 2167円 UP
22 東京都 2161円 DOWN
23 千葉県 2159円 DOWN
24 福岡県 2130円 UP
25 神奈川県 2129円 DOWN
26 埼玉県 2121円 DOWN
27 京都府 2111円 UP
28 福島県 2100円 DOWN
29 神奈川県 2098円 DOWN
30 茨城県 2086円 DOWN
31 大阪府 2074円 DOWN
32 兵庫県 2068円 UP
33 徳島県 2033円 UP
34 富山県 2025円 DOWN
35 広島県 2017円 DOWN
36 大分県 2000円 DOWN
37 新潟県 2000円 DOWN
38 三重県 2000円 DOWN
39 愛媛県 1950円 DOWN
40 岐阜県 1900円 DOWN
41 奈良県 1900円 DOWN


― もしかして私の時給って低いのかも?そう思ったあなたは・・・


【パート薬剤師の関連記事】
▼派遣薬剤師VSパート薬剤師の条件比較~給与・安定性・福利厚生・将来性等
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▼パート薬剤師ってどうなの?派遣との違いは?お金・働き方・転職の仕方まとめ
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_42.html

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3:派遣時給1位は長崎県4600円!高時給で人気沸騰!派遣薬剤師の時給事情


次にみるのは派遣薬剤師の時給ランキングです。

2016年度の派遣の平均時給は2781円。
2017年の全国平均は2926円と145円アップ!


正社員、パートと比較しても全国的に時給の上がっている県が多く、
また時給3000円台後半から4000円を超える県も増えてきており、
派遣需要の高まりが見て取れる結果に!

[都道府県別 派遣薬剤師の時給ランキング]

                                                                       
ランキング 都道府県 時給 (前年比)
全国平均値 2926円 UP
1 長崎県 4600円 UP
2 福島県 4033円 UP
3 宮城県 3950円 DOWN
4 山口県 3625円 UP
5 山梨県 3614円 UP
6 静岡県 3560円 UP
7 茨城県 3533円 DOWN
8 群馬県 3450円 UP
9 三重県 3300円 UP
10 沖縄県 3133円 UP
11 愛知県 3028円 UP
12 大分県 3000円 UP
13 和歌山県 3000円 UP
14 島根県 3000円 UP
15 宮城県 3000円 UP
16 大阪府 2969円 UP
17 広島県 2960円 UP
18 岡山県 2954円 UP
19 千葉県 2921円 DOWN
20 埼玉県 2920円 UP
21 東京都 2909円 UP
22 熊本県 2900円 UP
23 京都府 2887円 UP
24 香川県 2880円 UP
25 滋賀県 2875円 DOWN
26 兵庫県 2873円 UP
27 栃木県 2850円 UP
28 石川県 2829円 UP
29 秋田県 2800円 UP
30 奈良県 2800円 UP
31 佐賀県 2800円 UP
32 長野県 2792円 UP
33 北海道 2757円 UP
34 神奈川県 2755円 DOWN
35 福岡県 2681円 DOWN
36 新潟県 2557円 DOWN


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[派遣薬剤師の時給金額推移]

ここでは近年の派遣薬剤師の時給の推移について見てみましょう。


実は派遣の需要の高まりと共に平均時給は近年上がり続けており、自分主導で働き方を選びたい、こだわりを持った薬剤師のニーズを満たす働き方として急成長してきています。

特に結婚・出産で働き方を変えたいという女性薬剤師には最適かつ効率的な上に、保険や福利厚生等の条件面でも正社員に劣らないことから非常に人気が高い派遣薬剤師。

これだけ時給が高ければ働き方を変えるのもアリかも?


― 派遣薬剤師にはどんな求人があるのか、気になったあなたは...


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▼派遣薬剤師の時給アップ交渉術
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▼【病院派遣薬剤師の基本】ブラック?違法?病院未経験でも働ける?
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