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「コスモス薬品」がすごい?年収、評判、働きやすさなど徹底リサーチ

「コスモス薬品」がすごい?年収、評判、働きやすさなど徹底リサーチ

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1. コスモス薬品ってどんな会社?

コスモス薬品は、昭和58年宮崎県で創業しました。
九州地方を中心に「ディスカウントドラッグコスモス」を26府県で932店舗を構える大手ドラッグストアチェーンに成長し、 売り上げではマツモトキヨシに迫るドラッグストア業界第4位と、今最も勢いのあるドラッグストアと言えるでしょう。
コスモス薬品の大きな特徴は2つあります。

●顧客満足度の高さ
コスモス薬品の特徴として顧客満足度の高さがあげられます。
日本生産性本部サービス産業生産性協議会の「日本版顧客満足度指数」(2017年度)の「ドラッグストア業界」部門で、7年連続で第1位になりました。

●食品売上構成比の高さと「EDLP戦略」
もう一つの特徴といては食品売上高の構成比が高いことで、半数以上の56%を占めていることです。(2017年実績) ドラッグストア最大手のウエルシアホールディングスでは全売上に対しての食品売上高21.7%(2017年度実績)、マツモトキヨシホールディングスでは9.7%と、競合と比較していかに食品比率が高いかがわかりますね。
消費者目線で見るとドラッグストアというよりも医薬品や日用雑貨を取り扱う食品スーパーのイメージといえるでしょう。
そして、徹底的なコスト戦略によりポイントサービスや特売などを廃止。その代わり毎日安い「EDLP(Everyday Low Price)」戦略を実施し顧客の信頼を得ているところも大きな特徴です。

さて、そんなコスモス薬品についてここでは以下の内容を詳しく見ていくことにしましょう。

[この記事に書いてあること] ●コスモス薬品の<企業情報> 
●コスモス薬品の<教育研修制度>
●コスモス薬品の<キャリアステップ>
●コスモス薬品の<年収事情> 
●コスモス薬品での<福利厚生>
●コスモス薬品についての<評判>

2.コスモス薬品の企業情報

福岡に本社を構え、猛烈な勢いで成長を遂げるコスモス薬品。
業界でも注目されメディアにも取り上げられることが多くなってきました。 「ディスカウントドラッグコスモス」を運営するコスモス薬局の基本情報から見ていきましょう。

■社名:株式会社コスモス薬品
■設立 : 昭和58年12月
■本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅東二丁目10番1号
■URL : https://www.cosmospc.co.jp/
■店舗数 : 932店舗 (平成30年 9月末現在)
■従業員数 : 在籍者総数:29,882人(2018年5月末)
※参照 株式会社コスモス薬品 HPより
https://www.cosmospc.co.jp/


[店舗数推移] [売上推移]

[沿革]
昭和48年 宮崎県延岡市に宇野回天堂薬局を創業
昭和58年 宮崎県延岡市に有限会社コスモス薬品を設立
平成3年 有限会社コスモス薬品を株式会社コスモス薬品に組織変更
平成5年 当社として初の本格的なドラッグストア店舗を開店し多店舗展開を開始
平成16年 山口県へ九州地区外への初出店
平成16年 東京証券取引所マザーズ市場上場
平成17年 本社機能を福岡市博多区に移転
平成17年 四国地区への出店
平成18年 東京証券取引所市場第一部に上場
平成22年 関西地区への出店
平成27年 中部地区への出店

3. コスモス薬品の事業

では次にコスモス薬品の事業内容について詳しくみてみましょう。

[小商圏型メガドラッグストア]
コスモス薬品は商圏人口1万人程度の「小商圏」をターゲットにメガドラッグストアを展開する日本では初となるビジネスモデルを構築しました。
小商圏での食品スーパー、ディスカウントストア、コンビニなどの競合に対抗するため、小商圏に対してあえて大型店舗を出店。医薬品・化粧品、日用雑貨、生鮮食品等の日常の暮らしに必要な消耗品すべてをそろえた利便性の高い店舗づくりを行っています。



[毎日安い「Everyday Low Price」戦略]
特に売上構成比の約6割を食品が占めていることがほかのドラッグストアと大きく異なるポイントになります。
その中核を担う戦略が、EDLP戦略です。

お客様との信頼関係を構築するため、日替わりや時間帯別の特売やポイントカードをあえて廃止し、あらゆる商品をいつでも安心の低価格で販売する「毎日安い(Everyday Low Price)」戦略を実施しています。
これにより店舗主導の在庫管理が実現するため、店頭の品出しや陳列や物流を含めたサプライチェーンコストを抑えることができるのです。
あらゆるコストを最大限に抑えることで商品の低価格戦略を実現しているというわけです。

[医薬品販売]
店舗はもちろんオンラインショップでも要指導医薬品、第1類医薬品、指定2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の取り扱いを行っています。


コスモス薬品のオンラインショップ戦略で特徴的なのは、中国語のオンラインショップも展開しているところです。
本社のある福岡は中国からのインバウンド需要が非常に高いことでも知られています。
中でもドラッグストアは非常に人気が高く、国内ブランドの化粧品や生理用品はどの店舗であっても売り切れが出るほどです。
こういった環境において他社との差別化を図っていく上で、中国語対応のオンラインショップも重要な役割を担っているといえます。


[化粧品の販売]

コスモス薬品だけで限定発売しているコーセー化粧品・アンテリージェEXシリーズや、 信頼できるメーカーとの共同開発で完成したプライベートブランド商品の【ON365】など、化粧品の開発販売にも力を入れています。

4. コスモス薬品の<教育・研修システム>について

コスモス薬品では新卒採用、中途採用ともに充実した研修制度が整っています。

[新入社員]
●新人社員研修
●集合研修
●フォローアップ研修

[店舗責任者研修]
●店責(副店長)セミナー
●エリア長候補セミナー
●新任店長セミナー
●店長・エリア長会議
●外部講師セミナー

[販売員セミナー]
●登録販売者資格取得セミナー
●医薬品・化粧品セミナー

[その他]
●経営方針セミナー
●社内報

5. コスモス薬品の<給与・年収>

ここではコスモス薬品の給与事情についてみていきます。


[薬剤師中途採用]
月額 371,500円(管理薬剤師手当含む)
 ・・・2年目より年収550万円

例えば業界大手2社の給与は以下の金額で提示されています。

ウエルシア薬局の給与が、月額 355,000円~
ツルハドラッグの給与が、月額 270,000円〜


コスモス薬品では調剤業務はないものの、薬剤師として入社した場合、管理薬剤師職を担うケースが多いためか、 業界大手の提示給与より高めの設定になっているようですね。

6. コスモス薬品の<福利厚生>

福利厚生については一般的な大手ドラッグストアと同等の内容になっています。

●社会保険完備
●従業員持株制度
●退職金制度
●リフレッシュ休暇制度(6連休を年1回or4連休を年2回)※入社後2年目から取得
●研修会
●住宅補助制度
●結婚休暇(7日間)
●定期健康診断
●旅行補助
●マイカー及び住宅低金利ローン
●らくらく引っ越し(会社が引越し業者手配・大型の荷物等除き、引越し費用会社負担)
●社宅制度(駐車場付き 月額35,000円)

7. コスモス薬品の<クチコミ情報>

"地元で愛されるなんでもやさん"
地元ではドラッグストアというよりスーパーとディスカウントストアが一緒になった、なんでもやさん。という位置づけで親しまれています。
前職は薬局薬剤師をしていましたが、給与のわりに残業もあって忙しかったためコスモス薬品に転職ました。
正直薬剤師としては1類の販売時や、お薬との飲み合わせを聞かれたときくらいでしか資格を生かせていないものの 、年収もそこそこ上がったため割り切って働いています。
周りにはパートで勤務する主婦の方も多いですし、働きやすい環境ですよ。
(40代女性 正社員 勤務薬剤師)

"薬剤師でありながらビジネスマンへ"
新卒で入社しました。
薬剤師としては調剤業務や処方箋も受付があるわけではないので物足りなさを感じた時期もありましたが、勢いのある会社で今後の将来性でいうと、薬局よりも面白いと思ったのでコスモス薬品を選びました。
結果としては現在エリア統括を任されており、複数の店舗経営に携わる中で調剤薬局や病院では得られないようなビジネススキルや経営視点が身についたと、実感しています。
(30代男性 正社員 エリア長)

"調剤をする薬剤師から調剤をしない薬剤師へ"
以前は業界1位2位を争う大手調剤薬局で働いていました。
その薬局はよくブラックと呼ばれるだけあって残業も多かったですし、かかりつけ薬剤師のノルマもあったりで疲れていたんです。
そんな時にプライベートでもいろいろあって...。
子供を連れて地元に帰ることになったため転職先の薬局を探すことになりました。
ところが、条件が合致する店舗にはなかなか出会えないものです。
すぐにでも働きたいのにどうしたものか。と困っていました。
そこで地元の友人を介して出会ったのがコスモス薬品でした。
地元では店舗も多かったので知ってはいたものの、もともとはドラッグストアへの転職を選択肢に入れていませんでした。
なぜなら、薬剤師の国家資格を持つ以上、薬局で調剤をすべきという思いがあったためです。
しかし、逆にこれまで経験してこなかった店舗の経営に携わるチャンスもあるというところに魅力を感じ、トレーナーだった友人の後押しもあって転職を決めました。
制度も整っていますし、残業も多くはないので満足です。
(30代女性 正社員)

8. コスモス薬品に関するまとめ

●業界注目の成長株!食品売上薬6割!ドラッグストアの枠を超えたEDLP戦略で顧客満足度の高い経営
●調剤業務はないため薬剤師として調剤スキルを積むことはできないが、店舗運営や経営に関するビジネススキルを磨くことができる
●年収は薬剤師職としては一般レベルの550万(2年目)
●パート勤務の主婦も多く働きやすい環境
●調剤併設店ではないので調剤業務はない

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