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[派遣薬剤師まとめ]メリット・デメリットや派遣会社の選び方

[派遣薬剤師まとめ]メリット・デメリットや派遣会社の選び方

そもそも「派遣薬剤師」って何?
という方のために、今回は「派遣」について分かりやすくまとめていきます。
まず、正社員やパート、アルバイトと根本的に異なる点が雇用主です。

正社員やパート、アルバイトが雇用主と就業先が同じ(=直接雇用)なのに対して、派遣は雇用主と実際の就業先が異なります(=間接雇用)。
雇用契約は派遣会社と結び、実際の業務指示は就業先の企業から受けるという、三角関係の中で就業するのが派遣の大きな特徴です。

出典:薬キャリAgent (https://agent.m3career.com/service/haken/index)

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1. 派遣薬剤師のメリットは「高時給」と「自由度の高いわがまま条件」

派遣といえば高時給というイメージの方も多いと思います。 実際のところはどうなのでしょうか?

1.1 派遣薬剤師最大のメリットは高時給

派遣薬剤師のイメージといったら、なんといっても高時給ですね。
最新のアンケートによると
派遣薬剤師の平均時給は2,868円(前年比+80円)、 最高時給5,500円 
という結果でした。

常勤薬剤師の年収535万円(前年比-3万円)
パート薬剤師の時給2,138円(前年比-5円)

派遣薬剤師以外の雇用形態で年収・時給が前年比マイナスになる中で、唯一前年比プラスをマークした派遣薬剤師。
派遣薬剤師を目指す皆さんにとっては好機と言っていいでしょう。
この頃の派遣薬剤師の需要の高まりを感じられる結果です。
※2018年1月現在 ※年収、時給データは転職HAKASE独自調べ

1.2 派遣薬剤師は自由度が高い

派遣薬剤師で働きたいと考える薬剤師さんの大多数が正社員で働けない、または働きたくない理由を抱えています。
例えば、育児や介護で週5日のフルタイム勤務が難しい、残業ができない、ダブルワークをしているなどです。
かといってパート薬剤師になると時給が低いため、年収が大幅に落ちてしまう...そんな薬剤師さんの希望に沿って自由に勤務条件をカスタマイズして働くことができるのが派遣薬剤師なんです。

↓まだある!派遣薬剤師で働くメリットをチェック↓

【関連記事】
▼派遣薬剤師で働く<5つのメリット>
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_12.html

2. 派遣薬剤師VSパート薬剤師 どっちが好条件なの?

派遣薬剤師とよく比較されるのがパート薬剤師。
フルタイム勤務で働けない場合、パート薬剤師という選択肢の他に派遣薬剤師があるということはわかっているものの、実際にパートと派遣の何が違うのか、何を比較すればいいのかわからない。
と迷ってしまう薬剤師が多いようです。

派遣には派遣の良さ、パートには派遣の良さがあります。
また、各々の状況や優先条件によってどちらを選ぶべきかが変わって来るんです。
ですから、それぞれの強み弱みを正しく把握し、自分にあてはめてメリットの大きい方を選ぶことが重要です。

2.1 時給は派遣が圧倒的に高い!

パート薬剤師の時給相場は1500円~2100円です。
一方、派遣薬剤師の時給相場は2800円~3200円です。
派遣薬剤師の時給の方が700円高いんです。

[派遣薬剤師VSパート薬剤師 年収シミュレーション]

「1日6時間勤務×週5出勤」の場合を、最新の時給データで年収換算してみましょう。

〇派遣:年収434万円
時給2,868円で計算
年収={時給2,868円×6時間(1日)×21日出勤}×12ヶ月
※ボーナスなし

〇パート:年収350万円
時給2,138円で計算
年収={時給2,138円×6時間(1日)×21日出勤}×12ヶ月+ボーナス(1ヶ月分の給与)
※ボーナスは1ヶ月分

派遣薬剤師のほうがパート薬剤師よりも年収にして84万円高いという結果になりました。
年収金額で比較すると圧倒的に派遣薬剤師の方が好条件ということがわかりますね。

↓パート薬剤師の時給や扶養内・扶養外での働き方等についてもっと詳しく知る↓

【関連記事】
▼パート薬剤師ってどうなの?派遣との違いは?お金・働き方・転職の仕方まとめ
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_42.html

2.2 派遣のデメリットは雇用の不安定さ

派遣はもともと雇用期間(契約期間)が決まっています。
中長期で働く場合は数か月単位の雇用契約を更新して継続するのが一般的です。

派遣先と継続契約が取れなかった場合は、新しい派遣先を探すか離職するしかありません。
これが派遣の最大のデメリットになります。

一方、パート薬剤師は基本的には無期雇用なので短期間で就業先を失うということはありません。
就業先確保の心配が常について回るのは派遣という雇用形態を選ぶうえで覚悟すべきポイントです。

↓派遣薬剤師とパート薬剤師についてもっと詳しく比較する↓

【関連記事】
▼派遣薬剤師VSパート薬剤師の条件比較~給与・安定性・福利厚生・将来性等
https://tenshoku-hakase.com/category/howto/temporary-staff-vs-part-timer.html

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3. 派遣薬剤師の転職には薬剤師派遣専門の派遣会社を使おう

薬剤師派遣の専門の派遣会社があることをご存知ですか?
いざ派遣薬剤師になりたいと思っても、誰に相談すればいいのかわからない。
そんな方にはまず薬剤師専門の派遣会社の大手2社「薬キャリ」と「ファルマスタッフ」への登録をお勧めします。
それぞれの会社について詳しく見てみましょう。

3.1 「薬キャリ」の薬剤師派遣サービス

薬キャリは医療業界に精通したエムスリーグループが運営する薬剤師専門の転職支援サービスです。
派遣ではなく、正社員の転職のイメージが強いかもしれませんが、派遣会社でもあるんです。
正社員やパートと並列で派遣の取扱いをしているため、ニーズに合わせた雇用形態の提案もしてくれます。

【関連記事】
▼「薬キャリ」ってどうなの?評判や実績を徹底調査
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_47.html

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3.2 「ファルマスタッフ」の薬剤師派遣サービス

調剤大手の日本調剤グループの運営する転職・派遣サービスです。
時給4000円以上などの高額時給求人が豊富にあることで薬剤師に人気です。
全国に15箇所の拠点が存在しており、自宅近くの支店で直接キャリアアドバイザーに会って相談することが可能です。
また研修制度等もしっかりと整っており、派遣薬剤師としてのスキルアップ、キャリアアップには最適の派遣会社です。

【関連記事】
▼ファルマスタッフってどうなの?評判や実績を徹底調査
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_45.html


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4. [派遣会社の選び方]チェックポイントはここ

派遣会社を初めて利用する際、何を基準に派遣会社を選べば良いのかわからない方も多いようです。
どこも似たり寄ったりのため、サービスの違いがわかりにくいので当然ですね。
ここでは派遣会社を賢く比較するためにチェックスべきポイントについて解説していきます。

4.1 派遣会社は派遣求人件数の多さで比較

派遣の場合、採用側の事情として急ぎで人員補充をしたいケースが多く、働く側としても早く決めたいという方が多いため、新しく求人がでてもすぐに決まっていきます。
求人の母数が多ければ多い程選択肢が増えるわけですが、こういった背景のもと求人の流動性が非常に高いため、小規模の派遣会社の場合、次の派遣求人が入ってくるまで紹介できる求人が内ということもあるんです。
従って件数勝負の派遣においては求人件数を多く持つ大手が有利なんです。

4.2 派遣会社は福利厚生の充実度で比較

大手の派遣会社をオススメするもう一つの理由が福利厚生の充実度の違いです。
先にも言ったように、研修制度やサポート体制、人事制度等はもちろん、大手は様々な福利厚生を充実させてウリにしていることも多いです。
産休・育休取得の過去実績等も豊富なので、派遣就業中に何か問題があった際もスムーズな対応が期待できます。

保険組合の福利厚生の充実度がウリの薬キャリや、研修制度の充実がウリのファルマスタッフなど、各社で特色が異なりますので、是非福利厚生の充実度の観点で派遣会社を比較してみて下さい。


↓各社の福利厚生の違いはこちらからチェック↓

【関連記事】
▼[薬剤師の派遣会社比較]実は盲点?福利厚生の充実度は要チェック!
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_27.html

4.3 ブラックな派遣会社には注意!

勿論、小規模の派遣会社が決してダメなわけではありません。
ニッチな業種に特化していたり、地場では大手よりも求人が集まるケースもあります。
しかし、制度が曖昧だったり、管理がずさんだったりで、過去には、「強制就労」「給与の未払い」「違法就労」等で薬剤師が被害を被ることもありました。
小規模の派遣会社だからブラックというわけではありませんが、派遣会社を選ぶ際には事前にリサーチをすることをお勧めします。

↓ブラックな派遣会社の被害事例をもっと見てみる↓

【関連記事】
▼「無資格調剤」「薬歴未記載」「給与未払い」ブラック派遣注意報!恐怖の実例~BEST3
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/best3.html

ブラックな派遣会社で転職失敗は絶対に避けたいものです。
転職HAKASEでは独自にリサーチした信頼できる派遣会社を揃えています。
初めての方は2つ~3つの派遣会社に登録して話を聞いてみるのがおすすめですよ。

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5. 満足度の高い派遣会社はどこ?

派遣会社の満足度について、派遣就業している薬剤師にアンケートを実施しました。
最も満足度の高い派遣会社はどこだったのでしょうか。


[アンケート結果]提案求人についての満足度ランキング


1位 薬キャリ 67%
2位 ヤクジョブ 66%
3位 アプロ・ドットコム 60%
4位 ファルマスタッフ 56%

満足度アンケートの結果。求人についての満足度が最も高かったのは薬キャリという結果になりました。


↓派遣薬剤師満足度アンケート結果をもっと見る↓

【関連記事】
▼[アンケート結果発表]派遣薬剤師の満足度の高い派遣会社はここ!
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_32.html


6. 注意!派遣薬剤師がやってはいけないこと

派遣薬剤師として就業するにあたって、やってはいけないNG行動を把握しておきましょう。

6.1 タイムカードの改ざんをする派遣薬剤師

実はタイムカードの修正は比較的よく行われているNG行動です。
電車遅延で遅れた分、残業で時間の帳尻を合わせるなどは勝手に判断して行ってはいけません。
また休憩時間の短縮で勤務時間を補うこともNGです。
派遣はタイムカードの履歴に基づいて1分単位で勤務時間が管理されるので、タイムカードの取り扱いには派遣会社の決めたルールをきっちりと守って打刻することが絶対条件です。
自己判断で修正や調整は絶対にしないよう心がけましょう。

6.2 無断欠勤する派遣薬剤師

派遣でなくても無断欠勤は言語道断でNG行動ですが、派遣=アルバイト感覚で気軽に無断欠勤を繰り返し、しれっと翌日通勤する薬剤師もいるんです。
このような勤務態度では当然継続契約もしてもらえるはずはありません。
患者様や薬局、また雇用主の派遣会社にも多大な迷惑をかけることになるため、絶対にやめましょう。

↓まだある派遣薬剤師のやってはいけないNG集をもっと詳しく見る↓

【関連記事】
▼ブラックリスト入りする派遣薬剤師~本当にあったNGエピソード集~
https://tenshoku-hakase.com/category/story/ng.html


7. 時給4000円派遣薬剤師の給与明細がスゴイ!薬剤師の給与明細大公開

派遣が高時給で高年収ということがわかったところで、実際の給与明細はどうなっているのか、気になりますよね。
普段決して見ることができない派遣薬剤師の給与明細を大公開します。


7.1 時給4000円!36歳女性派遣薬剤師の給与明細

まずは4000円の時給で働く女性薬剤師の給与明細がこちらです。

なんと、月給にして59万円の手取り!!!
派遣って本当にすごいんですね。

7.2 時給3000円!週4日勤務の派遣薬剤師の給与明細

1日7時間、週4日勤務で働く派遣薬剤師さんの給与明細がこちらです。

残業ほぼ無しで36万円!!!
すぐにでも派遣薬剤師になりたいです。

派遣薬剤師の給与の高さが実感できる給与明細の数々・・・。
一度派遣会社に問い合わせて見る価値ありですね。

↓派遣薬剤師の給与明細をもっと見る↓

【関連記事】
▼時給4000円!派遣薬剤師の給与明細がスゴかった...
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/4000.html

8. 調剤未経験者は派遣薬剤師になれないのか?

一般的に派遣は即戦力が求められるため、高いスキルが必要と思われている場合が多いのですが、実際のところはどうなのでしょうか?
薬剤師転職エージェントの現役・覆面コンサルタントに、実際の事例を交えた話を聞いてきました。

【関連記事】
▼「調剤未経験者は派遣薬剤師になれない」は本当か?
https://tenshoku-hakase.com/category/howto/post_15.html


9. 派遣薬剤師の病院勤務はあり?なし?

薬剤師の中には派遣は病院では働けないというイメージも持っている人が多いようです。
実際のところはどうなのでしょうか。
過去には病院への違法な薬剤師派遣を行っていたケースもありますので、正しい知識を身に着けておきたいものです。
↓病院への薬剤師派遣について詳しくはこちら↓

【関連記事】
▼【病院派遣薬剤師の基本】ブラック?違法?病院未経験でも働ける?
https://tenshoku-hakase.com/category/work/post_39.html

10. 派遣薬剤師の時給アップの方法は?

高時給の派遣ですが、実は時給をあげていくにはコツがあることを知っていましたか?
どんなに良い働きをしても、直接雇用の正社員やパート薬剤師とは違って、評価制度に則り時給が上がる仕組みはありません。
では、どうすれば時給を上げられるのでしょうか。
派遣の時給アップの方法について一部を紹介します。

● 繁忙期前は派遣の時給交渉のしやすい時期
● 継続することで交渉の余地が広がる!最低半年間は同じ派遣先で就業する
● 急募の求人案件は時給が高め。交渉できる可能性も!


↓時給アップの方法をもっと見る↓

【関連記事】
▼派遣薬剤師の時給アップ交渉術
https://tenshoku-hakase.com/category/useful/post_33.html

11. 派遣薬剤師の転職に最適な時期は?

新しく派遣薬剤師にチャレンジする方も、派遣会社や派遣先の変更を考えている方も必見!
派遣薬剤師の転職に最適な時期があることをご存知でしたか?

↓派遣薬剤師の転職のベストシーズンについて詳しく知る↓

【関連記事】
▼派遣薬剤師の転職のベストシーズンは・・・?
https://tenshoku-hakase.com/category/howto/post_14.html

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